霞水系バス釣りの時何を準備するか
バス釣り準備を記録する 私の霞水系での陸っぱり釣行を想定した道具の準備を記録する、随時更新していくつもりだ 自己紹介はこちら TIDE LINE SNIPER Twitterはこちら タックル(車釣行の場合5本/電車や同行者がいる場合2pc2本) 竿 (車釣行の場合5本/電車や同行者がいる場合2pc2本) リール ライン タックルボックス タックル毎に分けてBOXを準備しておき車から持ち出すロッドに合うBOXをセットで持ち出す ワーム類 タックル毎に分けて持ち出せるよう分けて準備しておく 針 探しやすく取り出しやすいようにまとめておく ペンチ 雷魚等が掛かったら必要になる 為常備する メジャー 記録を取るためだが長さにこだわりがなければ不要 ハサミ 基本はラインをカットするために使用するがワームなどの微調整にも使用する事がある ウエストバッグ タックルBOX・小物類を持ち運ぶ際に使用 おすすめはコロンビアのバイパーリッジ(大きすぎず小さすぎないため) ライフジャケット 安全対策、腰巻きが動きやすくて良い 丈夫な靴 水辺には蛇や毒虫、ガラス片が落ちていたりするためサンダルは不可、登山靴なんかが理想だが蛇のバイトは通す為私はレザーのワークブーツを使用している(何度もバイトされたが足まで牙が通った事はない) 同様の理由で短パンも危険だ サングラス(偏光) 偏光による効果で水中の岩や木などを確認し魚の居場所を見つける目的 日除け・目の保護・カッコつけ効果もある為偏光効果だけで選ぶと似合わなすぎて笑える人もいるので注意 また霞水系は水が汚すぎるため魚が見えることはほぼ無い ランディングネット 不要だが一応車には入れておく、必要と感じた事はない、基本ランガンのため機動力を優先しハンドランディングのポジションを確認しながら釣りをする 服装 おすすめの服装はこちら